
BST カーボンホイールとは

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南アフリカを拠点とするBlack Stone TEK社(以下BST)から発売されているハーレーダビッドソン専用カーボンホイール。
元・軍用ヘリコプターの部品製造メーカーであるBST。
航空部品の安全基準は地上の基準よりはるかに高く、その品質基準で作られているのがこのカーボンホイールです。ストリート仕様に丁寧に仕上げられているため、単体重量は超軽量ですが、軽くするために限界まで削り落としたものではなく、強度とバランスを考慮し、十分な安全率を確保して製作されたカーボンホイールです。


初めて手に入れたBSTカーボンホイール
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BSTカーボンホイールを取り扱うまで
Sunny Side Garage(サニーサイドガレージ)では、2020年より日本正規販売店として、BST本社と直接取引を行っております。
2020年当初、SNSでBSTカーボンホイールの存在を知り、「走り系」のカスタムを得意としている当店にとっては、「バネ下重量軽減」に大活躍するであろうこの製品の入手に取り掛かりました。
しかし、日本ではスーパースポーツ用のBSTカーボンホイールを取り扱っている会社はありましたが、ハーレーダビッドソン専用品を取り扱っている会社は1つもありませんでした。そこから、カーボンホイールを入手すべくBST本社に連絡すなど尽力し、その後なんとか1台分手に入れることに成功し、自社のデモ車両に取り付け、サーキットから街中まで、たくさんのテストを重ね、精度やその軽量効果について実際に経験いたしました。

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たくさんのテストから得たものは
軽量であるカーボンホイールの「バネ下重量の軽減」のメリットは絶大です。
エンジンをかけて乗る前に、バイクを押しただけでその違いを感じ、コーナーひとつ曲がれば「バネ下重量の軽減」とはこうゆう事かと納得するほどです。
軽量化によるメリットはもちろんですが、それとは別に「カーボン製品」または「海外製品」であるウィークポイントも見つけました。当初は返品・修理でどれくらいの日数で日本へ戻ってくるのか試すために、南アフリカのBST本社にカーボンホイールを送り返しておりましたが、数カ月は戻ってきません。。。
鈴鹿サーキットにて走行・精度確認テスト

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